「月刊住職」は、1974年に創刊された寺院運営、住職の活動、寺族の生活にかかせない情報誌。普通の書店には置いていないみたいですが、アマゾンだと手に入ります。

先月末に発売された5月号。タイトルは、「葬儀祭壇の中央を占めた遺影はこれからどうなるのか?」。祭壇に飾る「遺影」の歴史的背景から、これからの遺影について考えを巡らせました。

もともとは、日本葬送文化学会の昨年の会報に「遺影の役割」についての論文を掲載していただいたのですが、これが月刊住職の編集長の目にとまり、「遺影」について住職向けの記事を依頼された次第です。

住職によれば、昨今の葬儀はどんどん縮小化しており、このままでは葬儀がなくなってしまうのではないかとった危惧さえささやかれるようになっている。しかし逆に、「遺影」はそのまま残り続けるのではないか? と。まあ、当面はそんなことはないでしょうし、「遺影」もそのあり方が大きく変わっていくでしょうが、とにかくは先が読めない、そんな恐怖は多くの方に共通しているのではないでしょうか?

 

それはそうと、月刊住職の目次を転載しておきます。いやね、女性週刊誌顔負けの記事も散見していて、まことに興味は尽きないのですよ。以前の号には、「住職の剃髪に最適なシャンプーはどれか?」という記事もありました。そりゃそうですよね。坊さんだって頭皮のお手入れは大切ですから。

というわけで、どこかで見つけたら中身をペラペラめくってみてください。

 

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