『ZEIT FOTO』完成しました。

ZEITO FOTO SALON創設者の石原悦郎氏が亡くなったのは2016年2月。その年の秋、日本橋にあったギャラリーで 、4カ月にわたって追悼展「Le Bal」が開催されました。その展示と、ご自宅のようすを360度パノラマで撮影し、石原さんの私的な写真と共に、一冊にまとめました。 妹の石原恵子さん、石原さんの仕事を支え続けてきた鈴木利桂さん、石原さんの評伝『写真をアートにした男』の著者で...
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七宝塗装室・高橋

カメラボディの塗装はオリジナルを超える『七宝塗装室・高橋』 会社概要  船舶、航空機などの計器の塗装を専門に行う「七宝彫刻」が前身。7年ほど前から、ライカ、ニコン、キャノンなどのマニュアル機の塗装を行うようになった。美観と耐久性を兼ね備えた塗装は、昨今では高橋ペイントとして知られる。(取材当時) 「七宝」は名前だけ? 塗装を専門に行っていると聞き、七宝と名前がつけば当然、七宝焼...
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セコニック

露出計トップブランド『セコニック』に見る、伝統としての斬新 会社概要  1951年、露出計の製造販売を行う成光電機工業株式会社として設立。60年に商号をセコニックに変更。現在では、国内外を問わず、写真撮影およびシネ用露出計のシェアナンバーワンのトップブランドとして知られる。製造品目は、各種記録計、OMR/OCR機器、EL素材など、広範囲に及ぶ。(取材当時) 「スタデラ」という金字塔...
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ケーエスケー (kako)

ストロボ制御装置の開発で業界最先端を走るた『ケーエスケー』 会社概要    「kako」という名の小型ストロボの会社として覚えている読者は、私よりも上の世代であろう。ケーエスケーとは、「カコ商事株式会社」の頭文字の略とか。超高速ストロボなど、やや特殊な撮影ジャンルに使われるアクセサリ類のメーカーとして知られる。また、OEM供給している大型ストロボの制御装置では、最先端のアイデアをマイコン制御...
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「写真で振り返る平成の多摩区と私」作品展示が始まりました。

多摩市民館で今年1月から開催されていたシニアの社会参加支援事業「写真で振り返る平成の多摩区と私」が本日終了し、参加者の作品が多摩市民館の1階アトリウムで20日まで展示されています。 個人のアルバムから写真を抜き出してきた方、多摩区の風景の移り変わりを記録してきた方、趣味の写真で構成した方など、人それぞれのやり方で、平成の30年間を表現しています。いわゆる写真作品ではないので、作者一人一人の...
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セリック(SERIC)

理想的な新光源、人工太陽照明を開発した『セリック』 会社概要   写真業界の一部の人々には、太陽光に極めて近い連続光を人工的に作り出す照明装置「ソーラックス」の開発、製造、販売で知られる。フィルムや各種映像機器メーカーの他、視覚効果に関わる数多くの企業などで、色彩などの基準となる光として活用されている。しかし、意外というか興味深いというか、他に、魚類整列機、ミートクリーナ、車両ナンバー読み取...
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葬送文化20に「弔いと写真」が掲載されました。

日本葬送文化学会の会誌『葬送文化 20号』に、論文「弔いと写真」が掲載されました。遺影の戦後史を辿りながら、弔いと写真の関係について考察しました。宮内庁にも取材しましたよ。
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ボッシー(BOSSY)

営業写真館を土台で支え続ける『ボッシー』 会社概要  正式社名は、弥生精工株式会社。営業写真館用カメラスタンドのメーカーとして知られる。都内のホテルの結婚式場のほとんどに納入されており、国内シェアもトップクラス。金物加工業としてのノウハウを活かし、特注製品にも対応。ユニークな製品として、全国の警察署に配備されている被疑者撮影用カメラスタンドもある。「リボルブ・アダプター」は最近のヒット作。。...
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エボニー(EBONY)

最高峰と呼びうるウッドビューカメラに拘る『エボニー』 会社概要  ボディは黒檀、金属部はチタンといった具合に、厳選された素材を使い、精度の高さはもとより、必要十分な機能を備え、さらに世代を超えて使える耐久性をもつウッドビューカメラのメーカーとして知られる。むろん、価格も半端ではないが、使えば使うほどにその理由は納得できるはず。今号発売と同時期に、アルミ合金削り出しのシステムカメラが新しく発表...
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日本電産コパル

ハイテク製品の見えざる主役 『日本電産コパル』 会社概要  写真家にとっては、大判カメラ用シャッターメーカーとしてつとに知られるが、実は各種家電製品や工業機械に使われる駆動技術製品のトップメーカーである。'46年に個人経営でシャッター製造を開始し、'49年に法人化し株式会社コパル光機製作所に。'62年、株式会社コパルに社名変更。'98年に日本電産株式会社のグループ企業となり、現在に至る。コパ...
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酒井特殊カメラ製作所

大判カメラの新天地に挑む老舗『酒井特殊カメラ製作所』 会社概要  トヨビューの愛称で知られる大判カメラのメーカー。'46年、新聞社専属のカメラの修理と改造を行う「酒井カメラ工作所」として設立。後、特殊カメラの試作・研究を始め、'58年よりプロカメラマンユースのビューカメラの開発・製作を行う。金属製のビューカメラやフィールドカメラの製作技術を活かし、小型精密工作機械や体形自動撮影装置なども設計...
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タクプロジェクト

これが難波のてんやわんや?『タクプロジェクト』 会社概要 '70年頃、タクフォトプランとして設立。法人化に伴いタクプロジェクトに改称したのが25年くらい前。現在の従業員は「10人くらいにしといてや」とは、これいかに。航空撮影用カメラの会社かと思いきや、さにあらず。4×5全周魚眼カメラ、ポラボディカメラなどなどオリジナルカメラのてんこもり。(取材当時) これが大阪のノリ?  そもそ...
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SEA&SEA

水中撮影機材の世界のトップブランド『SEA&SEA』 会社概要  山口正興氏と実弟正輝氏が設立。学生時代よりスキューバダイビングにはまっていた二人は、世界初の水中ストロボを独自開発。当初は一台一台手作りだったというが、これが大ヒット。'72年に法人化し、量産体制を整える。後、水中カメラ用ハウジングやムービー撮影用の水中ライト、さらにはオリジナルカメラの開発を進め、現在、水中撮影機材では世界最...
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フレームマン

写真展開催の全ての作業を一任できる職人集団『フレームマン』 会社概要  '58年、額装社として創業。'64年の法人化に伴い株式会社フレームマンに改称。額の製作から写真展企画まで、あるいは写真の保管や輸送などなど、およそ写真の展示に関する全てを一手に請け負うことができる。各地の美術館や写真ギャラリーをはじめ、カメラメーカーやラボ、写真家との取引も多い。読者の中にも、お世話になった経験のある方は...
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「写真で振り返る平成の多摩区と私」受講者募集

満席御礼! 受け付け開始20分で定員の20名に達しました。ご応募ありがとうございます。キャンセル待ちは可能です。 多摩市民館で来年1月から開催されるシニアの社会参加支援事業「写真で振り返る平成の多摩区と私」の講師を久門が行うことになりました。 詳細および、受講募集は多摩区のサイトからどうぞ。 下の画像をクリックしても移動できます。
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『未来に残す家族アルバム整理セミナー』終了しました。

中原区商店街連合会・中原区役所主催で、『未来に残す家族アルバム整理セミナー』は、無事終了しました。 参加者は9名。女性6名、男性3名。 和気あいあいと皆さん仲良くなられて楽しかったです。 内容は下記の通り。 1)スタッフおよび皆さん一人一人の自己紹介 2)日本の家族アルバムの歴史を写真集などからさぐる 3)写真の種類とデータ化の方法 4)写真の選び方と捨て方 5)こ...
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遺影・考13- これからの「遺影」を考える

「遺影」がもつ意味合いは、次の3つに分けて考えることができます。 1)遺族が故人を偲ぶ「霊的メディア」 身近な人が見る肖像は、他人が見る肖像とは異なる印象をもちます。遺品やお骨、位牌などに通じる意識で、多くの場合「霊的(宗教的)」な媒体となりえます。御真影は、これが国家的に強要されたものといえるでしょう。 また、エジプトのミイラ絵から現在の「遺影」にまで、遺族が故人を偲ぶ気持ちには、共通した...
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ケンコー・フィルムスキャナKFS-1490 を使ってみました。

ケンコー・フィルムスキャナKFS-1490 は、35mmフィルム(ネガ・ポジ・スライド/別売のホルダーを使えば110フィルムも)を手軽にスキャンしてデータ化できます。フィルムを差し込むだけで本体ディスプレイにプレビュー画像が表示されるため、何が写っているかわかりにくいネガフィルムでもその画像を確認しながら必要な画像だけをスキャンできます。パソコン不要でスキャンでき、単3電池4本でも動くので、...
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横木製作所

自らが「遊ぶ」ためのカメラを、自らの「手」で造り続ける『横木製作所』 製作所概要  正直なところ製作所というよりも、普通の一軒家の二階の二部屋であって、それ以上でもそれ以下でもない。しかし、この二部屋こそが、さまざまなカメラの揺り籠であったのだ。35ミリ一眼レフでアオリ操作ができるアクセサリーや、以前紹介したワイズ69ハンディカメラは、つとに知られている。ただ、「横木製作所」という名前がつい...
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『サンナイオートメーション 45周年 社史』が神奈川県立川崎図書館に所蔵されました。

当社で制作させていただいた『サンナイオートメーション 45周年 社史「メカトロメーションと歩んだ45年」』が、川崎県立図書館に所蔵され、どなたでも閲覧できるようになりました。神奈川県立川崎図書館は、かながわサイエンスパーク(KSP)内にあります。JR南武線溝ノ口から、シャトルバスで5分程度。社史の蔵書は1万9千冊もあるそうです。 蔵書検索はこちらからできます。  ...
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omoidori を使ってみました。

omoidori(おもいどり)は、iPhone(5~8)を使ってアルバムの写真を手軽にキレイに複写してデータ化できる機材です。実際に使ってみたら、想像していたのよりも簡単。2L版複写の合成機能はそれだけで感動モノでした。操作性もよく、丁寧に作り込まれた感じがひしひし伝わってきます。 折り畳んで収納できるので、かばんに入れて持ち運びも楽々です。実家に帰省する時に持ち帰り、祖父母の写真を複写。デ...
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富山製作所

既成概念を超えるカメラスタンドの新機軸を打ち出す『富山製作所』 会社概要  現会長の富山長男(とみやま たけお)氏が創業。現社長の静男氏は二代目。機動力と操作性に優れるアートスタンド「プロ」シリーズは静男氏が開発。従来のカメラスタンドの概念を打ち破る新機軸として広く知られている。ブローニーサイズフィルムを使ってパノラマ写真が撮影できるアートパノラマシリーズの製作会社としても有名。こちらは長男...
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『未来に残す家族アルバム整理セミナー』を開催します。

中原区商店街連合会・中原区役所主催で、『未来に残す家族アルバム整理セミナー』を開催します。 申し込みは往復はがきで下記のとおり、市役所まで。 ご参加お待ちしております! 日 時 平成30年11月21日(水)18:00~20:00 場 所 「写真道場」 参加費 1 人 300円(当日徴収) 定 員 20人(応募多数の場合抽選) 申込方法 10月26日(金)(必着)までに往復ハ...
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東邦機械株式会社

35ミリ一眼レフよりも軽量な4×5カメラを製作する『東邦機械株式会社』 会社概要  1947年、先代の下田誠輔(せいすけ)氏が、主に大手企業の設備機械や特種なオーディオ機器などを受注製造する会社として創業。現在は、二代目の晴忠氏に引き継がれ、超軽量コンパクトな大判カメラ(4×5、5×7、8×10など)と、そのアクセサリー類の設計製造販売などを行なう。独創性豊かなアイテムは、アメリカやドイツな...
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清原光学

ソフトフォーカスレンズで知られる『清原光学』、その知られざる本業 会社概要 1949年、先代の清原勉氏が設立。現代表取締役の元輔氏は二代目にあたる。写真関係者にはソフトフォーカスレンズがよく知られているが、専門は特殊用途の光学システムや光学部品の設計製作である。研磨などを行なう早稲田工場をもち、クライアントの要求にきめ細かに対応する。'87年、天文関係の光学機器を中心に販売する直営店「コプ...
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アルバムや写真の処分について

家族アルバムや写真を整理して、「これは残す」とした物以外は、最終的には「廃棄処分」になります。 ところが、親族や友人や、あるいは人に見られたくない写真の数々は、そのまま捨てるには抵抗があります。 気持ちとしてどうしてもやりきれない場合は、神社などでの「お炊き上げ」を利用することもあるそうですが、それ以前に個人情報的な問題も気になるところ。 一枚ずつ分かている写真プリントやフィルムであれば、シ...
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ワタナベ・カメラ・サービス

世界中のあらゆる機械式カメラを修理する『ワタナベ・カメラ・サービス』 会社概要 1961年、京橋3丁目に開業し、3年後に銀座へ移る。ハッセル、リンホフ、ライカ、ローライなどの他、ありとあらゆる機械式カメラの修理専門店である。かつては木村伊兵衛、土門拳、林忠彦など、錚々たる写真家のカメラのメンテナンスを手がけていたことも。最近では、新聞社や通信社、広告写真業界の機材よりも、クラシックカメラマニ...
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ツァイト・フォト・サロン

オリジナルプリントをディーリングする写真ギャラリーの先駆「ツァイト・フォト」 会社概要 1978年、オリジナルプリントを購入、展示、販売する国内初の写真ギャラリーとして創立。つくば写真美術館'85「パリ・ニューヨーク・東京1885~1984」展を主催。後、「オリエンタリズムの絵画と写真」展、「自然を愛した芸術家たち」展、「写真のエコール・ド・パリ」展を共催するなど、オリジナルプリントの芸術的...
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