ドイテクニカルフォト

感光材料の性能を最大限に引き出す『ドイテクニカルフォト』 会社概要  大阪万博の前年である1969年、当時はかなり特殊だった大型プリント処理を専門に行うラボとして港区麻布に創立。現在の板橋に移転したのは87年。現在、デジタルプリントを含め、高品位な写真プリントのラボとして極めて高い定評がある。(取材当時) ※当時のドイテクニカルフォトのメンバーの多くは現在、赤坂でフォトグラファーズ・ラボラ...
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『ZEIT FOTO』完成しました。

ZEITO FOTO SALON創設者の石原悦郎氏が亡くなったのは2016年2月。その年の秋、日本橋にあったギャラリーで 、4カ月にわたって追悼展「Le Bal」が開催されました。その展示と、ご自宅のようすを360度パノラマで撮影し、石原さんの私的な写真と共に、一冊にまとめました。 妹の石原恵子さん、石原さんの仕事を支え続けてきた鈴木利桂さん、石原さんの評伝『写真をアートにした男』の著者で...
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七宝塗装室・高橋

カメラボディの塗装はオリジナルを超える『七宝塗装室・高橋』 会社概要  船舶、航空機などの計器の塗装を専門に行う「七宝彫刻」が前身。7年ほど前から、ライカ、ニコン、キャノンなどのマニュアル機の塗装を行うようになった。美観と耐久性を兼ね備えた塗装は、昨今では高橋ペイントとして知られる。(取材当時) 「七宝」は名前だけ? 塗装を専門に行っていると聞き、七宝と名前がつけば当然、七宝焼...
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セコニック

露出計トップブランド『セコニック』に見る、伝統としての斬新 会社概要  1951年、露出計の製造販売を行う成光電機工業株式会社として設立。60年に商号をセコニックに変更。現在では、国内外を問わず、写真撮影およびシネ用露出計のシェアナンバーワンのトップブランドとして知られる。製造品目は、各種記録計、OMR/OCR機器、EL素材など、広範囲に及ぶ。(取材当時) 「スタデラ」という金字塔...
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ケーエスケー (kako)

ストロボ制御装置の開発で業界最先端を走るた『ケーエスケー』 会社概要    「kako」という名の小型ストロボの会社として覚えている読者は、私よりも上の世代であろう。ケーエスケーとは、「カコ商事株式会社」の頭文字の略とか。超高速ストロボなど、やや特殊な撮影ジャンルに使われるアクセサリ類のメーカーとして知られる。また、OEM供給している大型ストロボの制御装置では、最先端のアイデアをマイコン制御...
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「写真で振り返る平成の多摩区と私」作品展示が始まりました。

多摩市民館で今年1月から開催されていたシニアの社会参加支援事業「写真で振り返る平成の多摩区と私」が本日終了し、参加者の作品が多摩市民館の1階アトリウムで20日まで展示されています。 個人のアルバムから写真を抜き出してきた方、多摩区の風景の移り変わりを記録してきた方、趣味の写真で構成した方など、人それぞれのやり方で、平成の30年間を表現しています。いわゆる写真作品ではないので、作者一人一人の...
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セリック(SERIC)

理想的な新光源、人工太陽照明を開発した『セリック』 会社概要   写真業界の一部の人々には、太陽光に極めて近い連続光を人工的に作り出す照明装置「ソーラックス」の開発、製造、販売で知られる。フィルムや各種映像機器メーカーの他、視覚効果に関わる数多くの企業などで、色彩などの基準となる光として活用されている。しかし、意外というか興味深いというか、他に、魚類整列機、ミートクリーナ、車両ナンバー読み取...
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葬送文化20に「弔いと写真」が掲載されました。

日本葬送文化学会の会誌『葬送文化 20号』に、論文「弔いと写真」が掲載されました。遺影の戦後史を辿りながら、弔いと写真の関係について考察しました。宮内庁にも取材しましたよ。
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ボッシー(BOSSY)

営業写真館を土台で支え続ける『ボッシー』 会社概要  正式社名は、弥生精工株式会社。営業写真館用カメラスタンドのメーカーとして知られる。都内のホテルの結婚式場のほとんどに納入されており、国内シェアもトップクラス。金物加工業としてのノウハウを活かし、特注製品にも対応。ユニークな製品として、全国の警察署に配備されている被疑者撮影用カメラスタンドもある。「リボルブ・アダプター」は最近のヒット作。。...
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エボニー(EBONY)

最高峰と呼びうるウッドビューカメラに拘る『エボニー』 会社概要  ボディは黒檀、金属部はチタンといった具合に、厳選された素材を使い、精度の高さはもとより、必要十分な機能を備え、さらに世代を超えて使える耐久性をもつウッドビューカメラのメーカーとして知られる。むろん、価格も半端ではないが、使えば使うほどにその理由は納得できるはず。今号発売と同時期に、アルミ合金削り出しのシステムカメラが新しく発表...
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日本電産コパル

ハイテク製品の見えざる主役 『日本電産コパル』 会社概要  写真家にとっては、大判カメラ用シャッターメーカーとしてつとに知られるが、実は各種家電製品や工業機械に使われる駆動技術製品のトップメーカーである。'46年に個人経営でシャッター製造を開始し、'49年に法人化し株式会社コパル光機製作所に。'62年、株式会社コパルに社名変更。'98年に日本電産株式会社のグループ企業となり、現在に至る。コパ...
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酒井特殊カメラ製作所

大判カメラの新天地に挑む老舗『酒井特殊カメラ製作所』 会社概要  トヨビューの愛称で知られる大判カメラのメーカー。'46年、新聞社専属のカメラの修理と改造を行う「酒井カメラ工作所」として設立。後、特殊カメラの試作・研究を始め、'58年よりプロカメラマンユースのビューカメラの開発・製作を行う。金属製のビューカメラやフィールドカメラの製作技術を活かし、小型精密工作機械や体形自動撮影装置なども設計...
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タクプロジェクト

これが難波のてんやわんや?『タクプロジェクト』 会社概要 '70年頃、タクフォトプランとして設立。法人化に伴いタクプロジェクトに改称したのが25年くらい前。現在の従業員は「10人くらいにしといてや」とは、これいかに。航空撮影用カメラの会社かと思いきや、さにあらず。4×5全周魚眼カメラ、ポラボディカメラなどなどオリジナルカメラのてんこもり。(取材当時) これが大阪のノリ?  そもそ...
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SEA&SEA

水中撮影機材の世界のトップブランド『SEA&SEA』 会社概要  山口正興氏と実弟正輝氏が設立。学生時代よりスキューバダイビングにはまっていた二人は、世界初の水中ストロボを独自開発。当初は一台一台手作りだったというが、これが大ヒット。'72年に法人化し、量産体制を整える。後、水中カメラ用ハウジングやムービー撮影用の水中ライト、さらにはオリジナルカメラの開発を進め、現在、水中撮影機材では世界最...
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フレームマン

写真展開催の全ての作業を一任できる職人集団『フレームマン』 会社概要  '58年、額装社として創業。'64年の法人化に伴い株式会社フレームマンに改称。額の製作から写真展企画まで、あるいは写真の保管や輸送などなど、およそ写真の展示に関する全てを一手に請け負うことができる。各地の美術館や写真ギャラリーをはじめ、カメラメーカーやラボ、写真家との取引も多い。読者の中にも、お世話になった経験のある方は...
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